てのひら鍼灸院の中はどんな感じなのか 古い普通のおうちですてのひら鍼灸院のこと玄関先。平塚七福神めぐりしました。2018.06.292018.08.23てのひら鍼灸院は民家そのままです。それも少々古い。壁に昔の住人が書いたであろう、せいくらべの印まであって、とてもおばあちゃんちの雰囲気です。ここに鍼灸院を構えてから、日本の古いものも良いなあと思うようになりました。 メインで使う施術室です。 2番目の施術室。こちらは和風要素が強いです。冬は長火鉢に火が入ります。 入り口。ちょっと奥が暗い。 玄関先。平塚七福神めぐりしました。 待合室の本棚。読みたい本があったら借りて行ってください。 冬には炭が入ります 日本の鍼灸テクニックの親、杉山和一の像 近藤のお気に入りコーナー 藤田のコレクション
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庭の話