その辛さ、がまんしない
体の痛みも心も痛みは、本人にとっても周りの人にとっても辛い事。
なんとか楽になりたい、少しでも良くなって普通に生活したいと考えるのが当たり前です。
当院には、様々な辛い症状、例えば
・マッサージを受けてもなかなか良くならない
・長年病院に通っているけれどなかなか良くならない
・たくさん薬を飲まなきゃならないのが心配
・不妊治療に疲れてきた、辛い
などの症状を持ちながら、どうしたら楽になるんだろうと迷われている方が多くいらっしゃいます。
鍼とお灸を一番必要としているのは、
今、現役で働いているあなたです
子育てで寝ていられない
何となく調子が悪い
健康診断でちょっと引っかかった…
そういう心配とストレス、現実の生活との板挟み。
その辛さはなおさらストレスとなって自分に降りかかってきます。
自分のためだけでなく、周りの人のためにも元気でいることは一番大事です。
てのひら鍼灸院は、そういう休めない方達を応援したいと願っています。
てのひら鍼灸院の特徴
力をつける
病院での診断と治療は大事です。
今、自分の体と心に何が起こっているのか、診断してもらい、治療を受けてください。
痛み止めや湿布だけで様子見となったりすることがあります。それは、自分の体の力で症状が消えるのを待つためです。
そういう時、鍼を受けてみてください。
カラダの「治る力」を発揮させるお手伝いをてのひら鍼灸院は目標としています。
病院の治療と並行して鍼灸治療を受けることで、より効果があがると感じています。
再び症状が出ない体を!
治る力を持った体を作りましょう。
予防することの大切さ
未病治 という言葉があります。病に至る前に治すという意味で、はりきゅうの古典で言われている言葉です。体の中の気と血の流れを良くしていくことは、痛みなどの症状を軽くするだけではなくて、また症状が表れるのを防ぐ、つまり予防になるということ。
当院においでいただいた方には、痛みが出て来てからではなくて、出て来そうな時、またはメンテナンスとして1ヶ月に1回くらいはおいでくださいねと伝えることが多いです。
はりきゅうを受けることで免疫力アップを図ると同時に、
症状に打ち勝つ力がついてくる。ひどくならない体にする。そうすると薬もだんだん必要ではなくなってくるのです。理想的ですね。
スタッフ2人による丁寧な施術
てのひら鍼灸院にはスタッフが二人います。
「鍼灸総合治療」では、まず近藤が脉診流経絡治療によって経絡を整えます。
その後、症状が出ているところを藤田が深層筋をゆるめる鍼でケアし、必要であれば、全身を指圧マッサージやお灸で仕上げとなります。
充分に全身がケアされ、施術を受けた満足感はしっかりあると定評を得ています。
お子様連れでも大丈夫
子供がいるから、と預けられる時間を見つけて来てくださる方もたくさんいます。でも心配しないで下さい!2人いるので、目を離してしまうことはほぼありません。確かに火を使うこともあるし、冬にはストーブや火鉢など危ないものもあるのですが、だれかが見ているのでお子様連れでも大丈夫ですよ。(でもここに来る時は一人の時間にしたいと思ったら預けて来て下さいね)
一人一人に向き合う
基本的に、施術はいっときにお一人だけ受け付けています。待合室で見知らぬ誰かと座って待つこともありません。
本当は待合室でワイワイとおしゃべりしていただきたいなと思っていました。そうしていただいても大歓迎です!
でも基本、他に誰もいません。
スタッフは常に二人、少なくとも一人、必ず寄り添い、施術をしています。
一人ぼっちでベッドに横になっていることはありません。
夜は最終8時受付 ご希望に添います
終了時間は目安として午後9時としています。施術メニューにも寄りますが、
午後8時から、もしくは8時半スタートが可能なのです。
お仕事の都合などで早い時間は厳しい方、
家事を済ませてから受けてあとは帰ってゆっくりしたい方などに
好評です