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深層筋療法:簡単にいうと骨のキワの、深いところのコリをとる鍼の打ち方です

深層筋療法で深くしつこいコリを取る

藤田は「深層筋療法」をやっています。

マッサージや整体を受けてもなかなかコリ感が取れない、すぐに元に戻る、
そう訴える方は多いです。

どうしてなのか?

考えてみて下さい。

表面に近い筋肉でしたら鍼でなくとも、マッサージや指圧で老廃物を流してあげればスッキリしてきます。
しかし問題は奥深いところで硬くなっている筋肉なのです。
特に姿勢を保つ筋肉群は骨のキワの深いところにあります。
これらの筋肉は指圧やマッサージでは届かない深さに位置します。もちろん、表面からマッサージを繰り返して徐々に全身の血行を改善していくと姿勢の強張りもなくなってくることもあるでしょう。
しかしそれには時間と、そして頻繁に繰り返して受ける必要があります。

その奥深いところのコリ

それを取ったら楽になるだろうと思える体の奥のコリを鍼で緩めるのが、

 

「深層筋療法」なのです。

 

mogmog
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よく、「そこ!そこです!」という声をいただきます。

今、話題にもなっている「ファッシア」を緩めるのも藤田が行っている深層筋療法と同じだなあと思ってネットの記事を読んでいます。緊張してしまった筋肉をカバーしている筋膜は硬くなり、隣の筋膜との軋轢も高くなって痛みを感じたりするものです。この硬さそのものを緩めたら。。。

スッキリしそうでしょう?

その感じです!

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