てのひら鍼灸院 Tenohira Acupuncture Clinic

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偏頭痛の始まり

偏頭痛で悩まされる人も多いですね。

しっかり偏頭痛が起こってしまってからだと、
結構、はりきゅうも頭痛薬もさして効果が出ずに
ひたすら寝るしかない!という方も多いように聞きます。

それが本当に偏頭痛なのか!? 


という頭痛の分類はおいといて、

偏頭痛の起こる人は、


来そうだ! 頭痛が来そうだ!


と予兆がきます。

その時に処置してくださいね。

偏頭痛の時のはりきゅうは、
てのひら鍼灸院ではまず、
奇経治療で外関と臨泣にお灸をします。

もぐさをひねった米粒大のお灸を、
外関・臨泣に交互にすえて、

それから、気が頭にあがってしまって止まっている感じがあれば、
百会、尺沢、足三里に鍼を入れておいておき、下げていきます。

ちょっとすっきりしたかな?

脈をみて整えて、
すっきり感が少なければ、
外関と臨泣に円皮鍼を貼っておいて、

終了です。

たぶん、ひどくならないまま、頭痛の予兆も消えていきます。

奇経治療は、急激な症状には有効だそうで、偏頭痛にも効果をみています。

偏頭痛の始まり2

1回目に書いた「偏頭痛のはじまり」で書いた経穴2種(外関ー臨泣)は、
側頭部がウゾウゾ、頭痛がきそうだ!という時のポイントです。


さて、またまた偏頭痛のはじまりです。

首のコリが強く感じられる時、
すなわち、後頭部のモヤモヤ。

気が上がって降りてこない(頭が重い・重くなりそう、ぼーっとする)、
首の片側が硬くはっている、

そういう時は、百会にまた鍼を入れておいておきます。

首の後ろ、頭蓋骨の付け根のあたりに、
ゴリゴリコリコリした筋が見つけられるはずです。

押されたら、ああ、そこが凝ってる!と自覚できる部分。

その筋を鍼でじっくりじっくり緩めます。

ザクザク入れると、突然に鍼のひびきがくるので、
緊張してしまう人もいます。
(スタッフ近藤は、突然くる激しいひびきは、苦手)
ひびきがくるぞ!!というところで緩むのを待ちます。
それだと、そんなにキツくないんです。

ゆっくりと、硬くなった筋肉を鍼先で触っていると、

ふーっと緩んでいきます。

そうなったら、首への血行も通常状態へとゆっくり戻っていけます。

頭の百会の鍼を取って、
全身の経絡調整していくうちに、
偏頭痛の予感は次第に消滅していくでしょう。

深く鍼を入れるのは首のごくごく一部ですが、
鍼一本で
大きく変わるなあと実感する施術のひとつです。

 

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