五十肩で辛い方、ぜひ、てのひら鍼灸院にお越しください。首が痛くて辛い方、鍼は痛みを取るのが得意です。

てのひら鍼灸院 Tenohira Acupuncture Clinic

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 五十肩・首の痛み

五十肩と言っても現代は若い人からでも発症する人がいます。
それは年齢だけが原因ではなくて生活習慣からくるものも多いからです。

肩コリとは違い、ある日突然に肩が痛くなり動かせ無くなる五十肩。
これは、パソコンやスマートフォンを使う事で生じる目の疲れや姿勢の偏りが原因となる事が多いのです。
それがVDT症候群。

首のコリをほっておいてはいけません。

かたまった首コリから色々な症状が派生していくのです。

 

ほっておいて痛みはなくなっても、治っていると言えますか?

「頸肩腕症候群」という正式名を持つ五十肩は、
骨や神経など組織に問題はないけど、症状が出ているものとして「五十肩(四十肩)」にくくられてしまいます。確たる治療法はなく、時間だけが薬となり、痛み止めを飲んで生活する事を勧められます。

本来、この五十肩の痛みは自然に半年から1年で治っていくものです。

しかし、動かさないでほっておくと痛みが無くなった後は肩の可動域が狭くなる、すなわち、動かせる範囲が狭くなる事もあります。まっすぐ腕を挙げられるようになったと思えても、肩ごと後ろにそらせてしまっている状態になってしまうのです。

繰り返す五十肩

根本に姿勢の問題や目の使い過ぎなどの原因がある五十肩の場合は治りにくくなってしまいます。五十肩の原因がなくなっていないと、また繰り返してしまう恐れがありますね。

深層の筋肉に起きているコリや癒着を取ってあげないと症状はなかなか消えず、再発してしまいます。

コリと五十肩は違うだろうと思われるかもしれません。コリの行く末に五十肩が控えているのです。

五十肩を鍼灸で快方へと導く

指圧マッサージではなかなか届かない深層の筋肉を鍼でゆるめてあげる事で奥底のコリを取る事ができます。炎症が起きて夜も痛い間は患部に鍼はできませんので、肩周りの癒着をはがしてから全身調節していきます。

何もしない状態よりも早くに肩の痛みはだんだんと軽くなっていきますので、炎症がおさまったら患部近くへの鍼灸と運動を行ない、可動域を広げていく事ができるのです。早くから運動療法にとりかかれる事で、より可動域の制限を防げるようになります。同時に生活指導とおうちでのセルフケアを実践していただく事で、五十肩から解放されていきます。

肩の痛みで不安を感じられている方、
痛み止めを飲むだけでいいのか?と不安を感じられている方、
ぜひご相談下さい。

 

症例:肩コリがひどい

女性 60歳

初回の症状: 肩コリがひどい。


肩コリだけでなく、カラダ全体が硬いと感じる人で、自分でもストレッチや運動を欠かさないけれども、

運動だけでは取りきれない部分の治療を希望。 

運動をされているので、同じ年齢の方よりもカラダはよく動き、元気な感じの方です。でも、肩から背中、腰まで張っています。
「運動をしないとてきめんにカラダが硬くなり、肩コリもひどくなる」らしく、毎日ちょっとの時間でも運動を欠かさない生活を送ってらっしゃいます。

この方のおっしゃるとおり、ストレッチや運動だけでは取れないコリが存在します。それが深層の筋肉の張りなのです。

この方は鍼ではなく指圧マッサージをご希望でしたので、
徒手のみの施術を行なっています。

1回目の治療:
脉などを拝見すると、腎が虚しているようにみえました。
症状が出ている肩以外の背中・腰にも張りがありますので、
肩の指圧をやると同時に、
足の腎経・肝経も指圧により補い、膀胱経も緩めておきます。

つらいのは肩なのに、離れている足を押して何してるの? 

と思われるかもしれませんが、

症状の出ている所だけ押したり揉んだりしても、
結局またすぐに戻ったりしてしまいます。


そういう経験、ある方も多いんじゃないでしょうか。


施術後の結果:
カラダにくっついて硬くなっている筋肉がバリバリと剥がれる感じがして、
いつもと同じ運動をしても、より大きくカラダが動くようになった感じがする!!
とおっしゃっていただきました。

ストレッチや運動をするのはすごく良い事で、特に肩コリのひどい方の場合は
肩甲骨の動きが悪いケースが多いです。

「肩甲骨を動かす運動」を正しく行うのは意外と難しいもので、なんとなく動かしている気分にはなっているものの、動かすべき所が動いていなかったりするのです。

たとえ正しく動かしていても、カラダを支える筋肉、
例えば首の付け根の奥、
背骨際、
お腹の奥の方などの筋肉が
緊張して凝っているのはほぐすことが難しいのです。

鍼で緩めて行くのは早いのですけれど、ちょっと鍼は怖い…と思われる場合は、
指圧とマッサージでも時間はかかるけれども可能です。
こういう時には、上でも書いたように、経絡・経筋(経絡と同じような感じで、筋肉はつながっていると考えられています)の理論で手足の指圧を行うことで、カラダの奥の筋肉も少しずつ緩めていく事ができるのです。

1回目のあと、1週間に1度来ていただき、すべて指圧マッサージでの施術を行い、
肩や背中の動きが良くなってきたと感じていただいた段階で、2週間に1度通っていただいています。調子が良くなってきたら、1ヶ月に1度のメンテナンスに変えていって大丈夫そうですね。

慢性の肩こり

60歳 男性

仕事柄、いつも肩コリに悩まされる。

この方は真面目な気質と仕事の姿勢もあって、
肩がすぐにコリを感じてしまいます。 


てのひら鍼灸院には、ひどくならないように、
メンテナンスのために来ていただいています。

だいたい肝虚の状態が多いので、
肝を補ってから、その日に症状の出ているところを
鍼と指圧でメンテしています。


ではずっと通わなければならないのか?

そうですね…

肩コリなり腰痛なり、
ひどくなって痛みがキリキリとくるようになってから来ていただくのもアリかもしれませんが、

それを改善していくにはまた時間がかかります。

できれば、1ヶ月に1度か2ヶ月に1度、
全身の気血の流れを整えて、
滞ったところを通るようにしておく、
コリ感や痛みを感じるところを取っておく、

そういうメンテナンスを受けていただくことが

悪化を防ぎます。

家でお灸ができる方は、セルフメンテすることで、
鍼灸院でのメンテの回数は減らすことができるでしょう。

カラダに限らずなんでもそうですが、
ひどい状態になる前に、対策をしないと!! 
あとが大変なんです。 

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