てのひら鍼灸院 Tenohira Acupuncture Clinic

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症例

40代 男性

数年前に重いものを持ち上げようとして腰をひねり、
それから重く張ったような痛みがよく起こる。

普段は運動もされていて、自分でも調子が悪いと
マッサージやストレッチをされています。

でも疲労がたまってくると腰が重くなってくるようです。 

脈を拝見すると、だいたい腎虚がメインになっていることが多いです。
元気に活動、お仕事されていますが、

聞けば仕事が忙しくて、朝早くに出勤、帰りは遅いらしく、
消耗してらっしゃるのでしょう。

経絡治療で腎を補って、肺経も補って、

消化器系が疲れていることが多いので、
そちらも補うことで全身調節は終了。
小腸に邪が出ている時には、軽くちょっとだけ瀉法を行います。

この方の場合の腰の痛みは、いわゆる背中の下のあたりよりも、
お尻の筋肉に緊張が高まっていることが多いです。

ふくらはぎのあたり、

膀胱経の流れるところにも、やはり硬いところがあります。
膀胱経と腎経は表と裏の関係。

ふくらはぎを揉むと健康になる!!
と流行っていますが、

ふくらはぎが柔らかい→腎も元気ハツラツ!!

元気になりますよ。

ふくらはぎのツボを選んで鍼でゆるめてから、
お尻の手当てに入ります。

お尻には、比較的長い鍼を使用します。
それでも、てのひら鍼灸院で使う一番長い鍼は2寸(6cm)です。
それでギリギリ、臀部の奥の筋肉に接触できたりします。
(ほそーい女性だと…いや、やっぱり2寸じゃないと足りない、かな)

お尻の筋肉は、姿勢や歩き方で偏った緊張が生じやすいもの。

指圧マッサージでほぐすだけでも楽になりますが、
重たく痛い時は鍼でそっと緩めていくのが効果的だと考えています。

この方は、施術後は軽くなって楽になっていただいていますが、
2ヶ月に1度ほどは腰でお見えになります。

体の使い方など腰痛を再発しない生活の指導も、
これからさせていただきたいなと考えています。

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