抗がん剤などの副作用や心のケアが必要な時、鍼灸は支えることが可能なのです。

てのひら鍼灸院 Tenohira Acupuncture Clinic

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先日、鍼の先輩に教えてもらったのが、先日NHKで放送されたという番組です。

http://www.nhk.or.jp/shutoken/new/ohayo/report/20180207.html

がん患者さんを地域で支えるというものでした。

 

お医者さんを始めとして看護師、薬剤師、管理栄養士、そして鍼灸師が連携して様々なアドバイスをして支えていくと言う、素晴らしいものでした。

それぞれの専門を活かして、

よりよい生活、QOLを高めるという動きは素晴らしいです!!

医師に出来ることだけでがん患者さんへのケアが万全とは決して言えないのが現状です。

実際に、近藤は乳がんの治療を受けましたが、抗がん剤を打っているときの生活の注意は看護婦さんや薬剤師さんから受けたものが本当に参考になりましたし、放射線技師の先生には放射線治療のみならず、患部のチェックを担当のお医者さんよりも丁寧にしていただけたと感じています。

わたしは、餅は餅屋、一人の人が全てやる必要もないし、それは出来ないとも思うのです。

 

このNHKの番組で嬉しいなと思ったのは、そのケアをするグループに鍼灸師が入っていたことです。

 

なかなか無いですね。

実状として、鍼灸師は何ができるのかお医者さんにも一般の方にも、理解してもらえていないと思っています。肩が痛い、腰が痛いときに思い浮かぶくらい、と思う方が大多数ではないでしょうか。

 

実際、腰痛や肩こりで来られても、そのほかの症状、

花粉症だとか、風邪をひきにくくなったとか、目がすっきりしてきたとか

つまり、鍼でなんとかしてもらおうなんて思ってなかった症状が軽くなっている、というのを気づいてくださることも多いです。

 

このNHKの番組では、冷えへの対処で鍼灸師が登場していました。

冷えとか、体のだるさとか。。。

対処する薬がないような症状は特に、鍼灸の出番だと考えています。

 

難しいなあと感じているのは、抗がん剤の後の痺れ。。。

わたしもありますが、足先にすこし痺れが残っています。同じように痺れがあるという方もいますが、これはまだ、わたしの鍼の技量では目覚ましい改善はできていません。だんだんとでも改善していきたい。。。という感じです。

 

もう一つは髪かしら。

抗がん剤で髪が抜けた後は、ネコっ毛になりました。

これも、課題の一つです。

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